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カラスにつつかれ、ネコに狙われ… 立ち往生 珍客フクロウ 函館の繁華街
「立冬」の7日朝、函館市の繁華街で夜行性のフクロウ科の鳥が見つかった。夜間に飛来し、森に帰れなくなったようだ。住民らが保護しようと関係機関に連絡したが、カラスに追われどこかへ飛び去った。(西依一憲) >>続きを読む
カラスの群れにつつかれ、空き地の草むらに逃げると、今度はネコが様子をうかがう。人間たちが心配そうに見守る中、午前10時ごろ飛び去ったそうです。良かったね!
ガンダムバー:夜な夜なファンら談議に花 神戸
アニメ「機動戦士ガンダム」のファンが集う通称ガンダムバー「アクシズ」(神戸市中央区、078・381・9660)が人気を呼び、夜な夜なファンらが「ガンダム談議」に花を咲かせている。>>続きを読む
「ジーク・ジオン」というあいさつで迎えられ、キャラクターの名前が付けられたカクテルで乾杯する熱の入れようだそうだ。
アユ産卵 太田川に命の輝き
広島市安佐南区と安佐北区を流れる太田川で、アユが産卵している。多くは、天然遡上(そじょう)を増やそうと、10月中旬に放流した親アユとみられる。夕方が近づくにつれ、浅瀬に20センチほどの婚姻色を帯びたアユが群れで上ってくる。>>続きを読む
アユ釣りたいなぁ〜〜
放鳥トキに群れの兆し、繁殖へ期待 2次放鳥から1週間
国の特別天然記念物、トキの2次放鳥が始まって1週間が過ぎた。トキが自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース」方式を取ったため、全20羽の放鳥まで5日かかったほか、うち1羽は飛行に失敗し保護されるハプニングもあったが、半数の生存を確認。昨年放鳥した「先輩トキ」と一緒に行動している個体も複数あり、群れの形成による来年の繁殖への期待が高まる。>>続きを読む
昨年は1羽ずつを小箱に入れて大勢が見守る中、飛び立たせたところ散り散りになり群れにならなかった。
【斜里】「僕はノラ。知床の滝にすみ着いて5年目。今では全国にファンがいるんだ」−。網走管内斜里町ウトロにある世界遺産・知床の観光名所「オシンコシンの滝」に居着いた猫が観光客に愛嬌(あいきょう)を振りまき、今やインターネットでは「全国区」の人気者となっている。
猫はツイッターでも人気者です!
淡水魚「イタセンパラ」放流 国交省が大阪・淀川へ
絶滅の危機にひんする国の天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」を人工繁殖させ、かつて一大繁殖地だった大阪府の淀川流域に戻す計画を進めている国土交通省などは、11月までに成魚を放流する。マニアや業者による密漁を防ぐため、詳しい時期や場所、放流数は公表しない。>>続きを読む
なぜ、国土交通省なのでしょう?
北海道に冬将軍到来 旭岳で初冠雪
旭川地方気象台は12日、北海道最高峰の大雪山系旭岳(2291メートル)で初冠雪を観測したと発表した。平年と昨年より12日早い。北海道に早くも“冬将軍”が到来した。>>続きを読む
冬将軍てほどじゃないよねぇ〜〜
氷の“恐竜”が登場 世界王者、2時間半かけ完成
夏休みも終わりに近づいた28日、千葉市の幕張メッセで開かれている恐竜博覧会で、氷彫刻の世界チャンピオン、ホテルニューオータニ氷彫刻室長平田浩一さん(41)による氷の恐竜が登場し、子ども連れの家族らが集まった会場にひとときの涼をもたらした。>>続きを読む
個130キロの氷のブロック10個を積み上げ、チェーンソーなどで、実物の約8分の1の高さ約2・2メートルの大きさに彫り上げたらしい。
流しそうめん 竹の香も格別 大山崎 自作の器で味わう
京都府の大山崎町青少年健全育成協議会(長谷川明子会長)の「親子交流会」が1日、同町大山崎の天王山ふもとにある竹林で開かれ、夏休み中の子どもと保護者らが竹細工や流しそうめんを楽しんだ。>>続きを読む
交流会は、子どもたちも楽しみにしている夏の恒例行事。最近は大山崎竹林ボランティアの協力で竹を活用する形で実施しているようです。
図書館にカモシカ…絵本になった 『みんな笑顔に』富山・舟橋村
富山県舟橋村の村立図書館は、昨年七月、国の特別天然記念物ニホンカモシカが“入館”して大騒動になったことを題材にした絵本「カモシカとしょかん」(桂書房)を出版した。高野良子司書係長は「騒ぎにはなったけど、カモシカは人にけがもさせず、みんなを笑顔にしてくれた。絵本という形で子どもたちに残したい」と話している。>>続きを読む
日本一面積が小さい村は一躍注目を浴びたらしい。絵本というのは、ハッピーエンドがいいものなのか?